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  • 前島の刻印・矢穴石をめぐる

    前島の刻印・矢穴石をめぐる

    名古屋城の石垣普請に際し、福島正則が採石したといわれているのが愛知県西尾市の前島。

    毎年のように西尾市文化交流センターで行われる前島講座に応募しておりますが、今年も無事抽選突破で参加できました。


    トンボロ現象中の前島へ歩いて移動


    大潮の日に行けばこんな感じ


    矢穴の部分が目にみえる「やあのちゃん」


    こちらは前島のアイドル「やあなちゃん」、刻印は「角に大」


    白線ガイド付きの「三つ輪違」刻印


    新刻印発見!この刻印も名古屋城にあります


    美しい矢穴列をもつ石


    風化したのか、矢穴の奥部に穴が開いておりました


    前島

    場所:愛知県西尾市東幡豆町前島

  • 猪鼻堰跡残石群の刻印・矢穴石をめぐる

    猪鼻堰跡残石群の刻印・矢穴石をめぐる

    猪鼻堰跡残石群は、名古屋城石垣用の石が採られたとみられるところ。刻印石もありますが、どの大名がここで採石したかは今のところ不明。

    ちなみに愛知県長久手市はかつて石作氏が治めた「石作郷」と呼ばれていたらしく、古来より石と深く関係する土地だったようです。


    上の道路沿いからでも矢穴石は見られます


    香流(かなれ)川の近くまで降りてきました


    川沿いに矢穴石がゴロゴロ


    巨石の中央下に「蛇の目(◎)」か「銭(〇内に□)」刻印が


    草がない時季ならもっと矢穴石が見られそう


    左上に「八の字」刻印あり


    猪鼻堰跡残石群

    場所:愛知県長久手市岩作色金37−1

  • 海上川石丁場跡の刻印・矢穴石をめぐる

    海上川石丁場跡の刻印・矢穴石をめぐる

    愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」にある石丁場跡。名古屋城築城の際、細川忠興・忠利石がこの地を押さえ石を切り出したとみられるのだとか。

    海上川には矢穴石の他に、刻印が彫られた石も残っております。


    遊歩道を進み、このあたりから川の方へ降りました


    足元に注意しながら矢穴石を探す


    矢穴列が残る石


    「井桁に星(#内に・)」らしき刻印


    苔むした石と矢穴は最高の組み合わせ


    川をせき止めるように残された矢穴石


    海上川石丁場跡(海上の森駐車スペース)

    場所:愛知県瀬戸市海上町145

  • 八貫山の刻印・矢穴石をめぐる

    八貫山の刻印・矢穴石をめぐる

    加藤清正が名古屋城の石垣用に石を切り出したといわれる場所。山中には、名古屋城の天守台にも使用されている「生駒車」や「蕨(わらび)」などの刻印があります。

    今回の写真は、主に2026年1月に参加した西尾市文化交流センターの講座のもの。刻印には講師の方が引いた白線が入っております。


    八貫山のシンボル、矢穴と刻印がある巨石がお出迎え


    巨石には「生駒車」と「違い山形」刻印が


    巨石付近にある刻印石たち


    木の下にある「丸に二つ巴」刻印


    「蕨」刻印と矢穴列を持つ、通称・蕨ーなちゃん


    二面に矢穴列がある石


    掘りかけの矢穴が残る石


    八貫山

    場所:愛知県西尾市鳥羽町八貫