愛知県瀬戸市にある「三河との国境を鎮護する神社」、山口八幡社にも矢穴石があると聞き行ってきました。
由緒を調べると、『延喜式』にも「山口神社」として名が出てくるかなり歴史のある神社。なぜここに矢穴石があるのか興味深いところです。
こちらが山口八幡社、矢穴石があるのは左奥の方

おまけ、「手水の使い方」の絵が個性的

矢穴石がある山口天神

鳥居の奥には「牛石」と呼ばれる矢穴石が!

「牛石」は、山口八幡社入口付近にある古墳の天井石だったとみられているそうな

山口八幡社
場所:愛知県瀬戸市八幡町3−3
矢穴と刻印、ときどき城の写真を紹介するブログ

愛知県瀬戸市にある「三河との国境を鎮護する神社」、山口八幡社にも矢穴石があると聞き行ってきました。
由緒を調べると、『延喜式』にも「山口神社」として名が出てくるかなり歴史のある神社。なぜここに矢穴石があるのか興味深いところです。
こちらが山口八幡社、矢穴石があるのは左奥の方

おまけ、「手水の使い方」の絵が個性的

矢穴石がある山口天神

鳥居の奥には「牛石」と呼ばれる矢穴石が!

「牛石」は、山口八幡社入口付近にある古墳の天井石だったとみられているそうな

山口八幡社
場所:愛知県瀬戸市八幡町3−3

愛知県名古屋市守山区にある東谷山(とうごくさん)採石丁場。こちらに矢穴石が何個かあると聞き、刻印・矢穴をこよなく愛する同志たちと訪問しました。
フルーツパークがある側の東谷山登山口から出発

矢穴石は遊歩道の西斜面にあります

矢穴石を探し斜面を右往左往

矢穴列が残る石!

「矢穴石」という目印の旗が立てられているものも

今回の矢穴石めぐりは、この南社古墳の南くらいまでで終了

東谷山採石丁場
場所:愛知県名古屋市守山区上志段味東谷

三重県尾鷲市にある石切場跡。尾鷲市曽根地区の石切場は、前回ご紹介した曽根石切場などとまとめて「曽根石石切場跡」と呼ばれているようです。
小杉地区は曽根町の北東方面にある半島にあり、小杉石切場跡は先端当たりから南へ山側に広がっておりました。
トンネル手前のこのあたりから山中へ

「小杉F石切場跡」と呼ばれる南側の矢穴石

巨大な餃子のような矢穴石!割って放置したのだろうか…

南から北へ山中を移動、途中にも矢穴石がたくさん

矢穴列が二つある矢穴石

「小杉C石切場跡」残されし矢穴石たち

木の根に飲み込まれた矢穴石

四角い矢穴石たちの奥の坂は、石を運び出した「石曳き道」

小杉石切場跡
場所:三重県尾鷲市曽根町

三重県尾鷲市の熊野古道沿いにある石切場。ここで切り出された「曽根石」は、紀州藩の御用石として江戸城などに使われたのだとか。
前回の①より少し上に登ったところにある石切場へ
少し離れた場所にある石切場跡

工程途中で放置された矢穴列の残る石

なかなか大きな矢穴痕の残る石

上画像の矢穴痕を下から、はっきり矢穴痕がわかる

案内板近くの矢穴石たち

案内板下の矢穴石

矢穴痕の断面がうっすら残る矢穴石

曽根石切場跡
場所:三重県尾鷲市曽根町

三重県尾鷲市の熊野古道沿いにある石切場。ここで切り出された「曽根石」は、紀州藩の御用石として江戸城などに使われたのだとか。
石切場は、熊野古道の曽根次郎坂にあります。
入口から少し登ったところ、緩やかで雰囲気のある坂

入口には案内板があるので安心

矢穴石① 入口付近にある矢穴石たち

矢穴石② 巨石を真っ二つ

矢穴痕が残る石がゴロゴロありました

矢穴石③ 曲線に残る矢穴痕

矢穴石④ きれいな矢穴列

曽根石切場跡
場所:三重県尾鷲市曽根町

加藤清正が名古屋城の石垣用に石を切り出したといわれる場所。山中には、名古屋城の天守台にも使用されている「生駒車」や「蕨(わらび)」などの刻印があります。
今回の写真は、主に2026年1月に参加した西尾市文化交流センターの講座のもの。刻印には講師の方が引いた白線が入っております。
八貫山のシンボル、矢穴と刻印がある巨石がお出迎え

巨石には「生駒車」と「違い山形」刻印が

巨石付近にある刻印石たち

木の下にある「丸に二つ巴」刻印

「蕨」刻印と矢穴列を持つ、通称・蕨ーなちゃん

二面に矢穴列がある石

掘りかけの矢穴が残る石

八貫山
場所:愛知県西尾市鳥羽町八貫