カテゴリー: 残石

  • 大阪市内の刻印・矢穴石をめぐる

    大阪市内の刻印・矢穴石をめぐる

    ①サムハラ神社

    もともとは岡山県津山市の日詰城という中世山城に祀られていたといわれる神社。サムハラ大神を信仰し戦争で危難をまぬがれた田中富三郎氏が私財で建立したのだとか。

    石碑とその下にある石に矢穴痕あり。


    ②贈従五位安井道頓安井道卜紀功碑

    江戸時代初期に道頓堀の開削を行った安井道頓・道卜(どうぼく)の功績をたたえた石碑。

    字の横にある矢穴列は存在感抜群です。


    ③玉造稲荷神社

    総研は紀元前であると伝わる神社。戦火により焼失していたものの、豊臣秀吉の時代に整備され徳川時代にも大坂城の鎮守神としして知られていたようです。

    矢穴石のほか、豊臣秀頼奉納鳥居あたりには刻印石があります。


    サムハラ神社

    場所:大阪府大阪市西区立売堀2丁目5−26

    贈従五位安井道頓安井道卜紀功碑

    場所:大阪府大阪市中央区島之内2丁目16−10

    玉造稲荷神社

    場所:大阪府大阪市西区立売堀2丁目5−26